大学時代にコンビニのアルバイトから学んだ大切な5つのこと

こんにちは、ボルトです。

サークルのため、友達と旅行に行くため、飲み会のためなど理由は様々だと思いますが、多くの大学生がいろいろなアルバイトをしていますよね。

僕自身、大学時代はアルバイトなどで30職種くらい経験しました。

 

本日はそのなかでコンビニのアルバイトを通して学んだことをご紹介していきたいと思います。

コンビニで働いていた時期・期間・条件など

まず、前提としてどれくらいの期間働いていたかなどを記載しておきます。

  • 時期:大学3年の時
  • 期間:4ヵ月
  • 条件:時給1000円(夜勤は1200円)
  • 頻度:週3~4回

 

働いていたのは、大手コンビニのセブンイレブンで元々大学の授業でセブンイレブンの商品開発・店舗開発が優れているということを知ったので実際に中に潜り込んで自分の目で見たいと考えてバイトを始めました。

コンビニバイトから学んだ5つのこと

1.みんな浪費しすぎ

もう本当にこれめちゃくちゃ思ってました。週3回程度でも働いているとお客さんの顔を覚えてくるんですね。

このお客さんのたばこの銘柄はこれだなとか、あのお客さんはいつもこの時間にくるなとか。

 

その結果、常連さんなどが働いていたコンビニに落としているお金がわかってしまい、勝手においおいそんなに使っていて大丈夫か…なんて心配したり。笑

 

弁当と飲み物を買うとだいたい700円。

お酒とおつまみを買うと400円。

たばこを買うと当時だと400円。

 

他にもコンビニにはアイスやお菓子など商品がたくさんあり、誘惑されるモノが溢れています。

何も考えずに欲しいものを手に取っていくと1,000円は簡単にいきますし、2,000円~3,000円になる人もたくさんいます。

別にその人のお金なので個人の自由だと思いますが、それ自分の収入の何割占めてるかわかってます?

 

仮に月25万円稼いでいたとして、勤務日が20日だとすると1日12,500円稼いでいます。

その人が1日コンビニで2,000円使うと稼いだうち約15%になるわけです。

 

僕はこれは使いすぎだと感じますし、この経験からもっと賢くお金を使おうと思えるようになりました。

2.お礼を言えない大人が多いこと

当初、働きだした時に一番衝撃的だったのは「お礼を言えない大人」が多いこと。

 

レジ打ちをしていて、お釣りを渡した後、「ありがとうございました!!」と言っても、「ありがとう」と返してくれる大人がいかに少ないことか。

言い分はいろいろあるとは思います。こっちは客だからとかお金払ってるんだから当たり前だろとか、あとはお礼を言うほどのことではない等でしょうか。

 

幼稚園児でもわかる礼儀礼節の部分が欠けている大人が社会にはたくさんいるんだなと悲しくなりました。

だからこそ、自分は必ず店員さんにお礼を伝えることを今でも心がけていて、仕事にも活きています。

3.市場価値を高める必要性

先ほども少し書きましたが、お客さんがお礼を言ってくれない理由としてコンビニの仕事が誰にでもできる仕事だからというのはあると思います。

コンビニ経営は大変だとは思いますが、アルバイトに関しては誰にでもできます。

特にレジ打ちをしているときに目すら合わないお客さんが多かったので間違いないと思います。

 

実際、スーパーやそのほかの飲食店でも自動券売機や自動レジが増えていますよね。

 

誰にでもできる仕事をしていては、尊敬されないし給与も上がらない。

そして、数年後にはその仕事すら無くなっている可能性がある。

もうすでに、Amazon Goとか実際にありますね…

 

今後を予想して市場価値を高めていく必要性を学びました。

4.試行錯誤の重要性

4つ目は試行錯誤の重要性。

セブンイレブンの競争優位性はいくつかありますが、そのなかでも「商品開発力」が優れているという内容の講義を大学時代に受けたことがあって働いている時に観察していました。

働いていた期間はわずか4ヵ月でしたが、ある商品は4ヵ月の間に3回パッケージデザインや商品自体の味などの変更を加えていました。セブンプレミアムなどのオリジナル商品があり、商品数が豊富なセブンイレブンですが、顧客が飽きないように常に改善を繰り返していました。

業界でトップを走る企業でも、これだけ試行錯誤しないといけない時代なんだなと当時感じたのを今でも覚えています。

5.廃棄の多さ

コンビニのバイトは賞味期限の過ぎたおにぎりやお弁当を持って帰れるということを聞いたことはありませんか?

 

実際、僕がアルバイトしていたお店は賞味期限の過ぎた食べ物(廃棄)を持って帰ることができなかったのですが、廃棄の量の多さに驚きました。

 

毎日ゴミ袋2つ分の食べ物をシフトが終わる直前に裏の倉庫に捨てに行く。

この作業が一番辛かったですね。「あー勿体ないなー」と。

 

世の中には満足に食べることができない人がたくさんいるというのに、日本ではまだ手を付けていない食べ物がこんなに捨てられるんだと胸が痛みました。

僕が働いていた店舗だけでもゴミ袋2~3つ分の食品が毎日捨てられていました。

町中にあるコンビニから同じ量が毎日捨てられるとしたら… 考えたくもないですね。

日本の食品廃棄量は世界でもトップクラスです。年間1900トンもの量が毎年捨てられていて、この量は世界の7000万人の人たちが食べていける量だそうです。

何かおかしいですよね。

参考 日本は「食品廃棄量」が世界トップクラス!政府発表は1900万トン、民間調査は2700万トン!?ヘルスプレス

まとめ

コンビニのバイトを続けたいかと聞かれると答えはNOですが、経験してみて初めてわかることがあると思います。

そして、どんな仕事だろうと学べることはあると思うので、今やっている仕事・バイトから何を学べるかを考え、やりたいことがあったら挑戦してみてください!