【新入社員必見】元スーツ屋の僕が思うスーツ選び・着こなしで気をつけるべき5つのこと

年が明けたと思っているともう4月が始まろうという時期、時間が過ぎるのは早いですね。

 

この4月から社会人になる新入社員の方は入社式がもうすぐあります。

これから新しく始まる生活にドキドキしている方も多いのではないでしょうか。

 

特に最初の時期は慣れないスーツの着こなしの仕方に戸惑う人も多いと思います。

今回は学生時代、大手紳士服店でアルバイトをしていた経験がある僕からスーツ選び・着こなしのポイントをお伝えしていきます!

新入生必見!スーツ選び・着こなし5つのポイント

1. 何よりも大切なサイズ感(サイジング)

まずはスーツのサイズ感、ここが何よりも大切です。

 

高級ブランドのスーツであろうが、デザインがカッコいいスーツであろうが、自分の体格とフィットしていないサイズ感でスーツを着こなしてしまうと台無しです。スーツは上下セットで売られているため、既製品のスーツはほかの服と比較して、サイズを合わせることが難しいと言われています。

 

いちばんお勧めなのは、オーダースーツで作ってしまうことですが、既製品より少し高いことが多く、初めての方にはハードルが高いかもしれません。もし、既製品で購入する場合は、一部を直して体形に合わせることになります。

気をつけるポイントとして、紳士服店の店員が提案してくるサイズを鵜呑みにしないこと。

店員は後からでも直せるように余裕を持たせたサイズ感で提案することが多いです。

 

理由としては①個人によって好みのサイズ感が違うため。②直した後、裾などが長かった場合の再直しは比較的楽ですが、短い場合は直しにくいため。という2つの理由からです。

よく歩いているとダボダボのスーツを着た年配の方を見ると思うのですが、あの年代の人たちにとっての好みのサイズ感は少し余裕があるくらいなんですね。でも20代くらいになるとジャストサイズでピシッと着こなしたいと思う人が多いですよね。

人それぞれ違うので、何も言わないと保険をかけたサイズ感になってしまうので、はっきり思ったことは伝えましょう。伝えることで店員さんもプロなので好みがわかってくるためあなたの好みにそった提案をしてくれるはずです。

2.清潔感を最優先する

次はスーツを選ぶ基準の話です。

デニム生地や少し派手なスーツなど紳士服店にいくとお洒落なスーツがたくさんあります。

 

なかには派手なスーツを着ていきたいと思う人もいるかもしれませんが、仕事で着るスーツは「清潔感」を最優先基準として選びましょう。

あの有名な外資コンサルのマッキンゼーの社員は皆、白いシャツに黒か紺無地のスーツを着ているそうです。

 

何のために仕事をしているのか、特にクライアントと関わる対外的な職種の方は「清潔感」を大切に服装を選び、外見ではなく仕事の中身で勝負するようにしましょう。

3.一番下のボタンは開ける

まだスーツを着始めたばかりの人がよくやってしまう間違いですが、基本的にジャケットの一番下のボタンは開けておくのが着こなしのマナーです。

 

就職活動を経験されてきた場合、多くの人はすでにご存知だと思いますがたまにいるので気を付けてください。

たぶん、周りの人に結構気づかれているはずです….

ちなみにこれは3ピースのジレ(ベスト)も同じです。

4.色の合わせ方は抑えておこう

スーツを着る際、それぞれアイテムの色の合わせ方が決まっています。

  • ベルトと革靴の色は同色で揃える
  • 鞄も可能であれば、革靴・ベルトと合わせる
  • 靴下はスーツもしくは革靴の色に合わせる

 

具体的には以上の3点です。

社会人でも結構守っていない人は多い印象ですが、守るかどうかは置いておいてこういうルールがあるということは知っておきましょう。

5.アイロンは毎日かける/靴は毎日磨く

最後は僕が学生時代にメンターから言われてずっと守っていることですが、毎日パンツにはアイロンをかけて靴を磨くこと。

正直、やってる人多くないです。笑

 

ただ仕事を通じてつながる人で「この人仕事できるなー」と思う人はやってる人が多いです。

毎日、感謝の気持ちを込めてアイロンがけをして靴を磨いていると、今日も頑張ろうという気持ちになります。

そして、継続していること自体が自身につながるので5番目のポイントに加えてみました。

まとめ

最初は戸惑ってしまうことも多いかと思いますが、今回ご紹介したポイントをふまえてスーツ選び・着こなしを楽しんでいただければと思います。

 

オフィスカジュアルなどが浸透して重視されなくなってきたポイントもありますが、だからこそきっちり守ればわかる人にはわかるできるビジネスマンに近づけると信じています。ご活躍をお祈りしています。